INTRODUCTION

西ベンガル州は1947年に英国領から独立した、バングラデッシュ(1971年にパキスタンから独立)と国境を接した東インドの州で、州都は現在めざましい発展を続けているコルカタ(カルカッタ)。

ベンガル料理は米(インディカ米)や魚介類、、レンズ豆、野菜をよく使うことに特徴があります。

また、交易拠点とした歴史的、地理的な背景により、ほかの南西部インド料理や東南アジア諸国の影響をほとんど受けてない、英国やヨーロッパの影響を受けた個性的な食文化も生まれています。

ベンガル州にはガンジス川とブラマプトラ川が流れ込む大デルタ地帯があり、多雨で緑豊か、稲作が盛んな土地で、食の資源が豊かだったことこそが食文化に大きく反映されており、インドの中でもベンガル料理はきわめてユニークなものであるといえます。

特に、日常的に食す魚介料理に関しては、海の魚に淡水魚、海老などを使った蒸す、煮る、焼くといった調理バリエーションの多さも大きな特長のひとつです。

また、代表的な5つのミックススパイス、パンチフォラン(マスタード・フェヌグリーク・ニゲラ・クミン・フェンネルの5種類)にマスタードオイルを合わせるのがベンガル流。

上記のように、ベンガル料理では米、魚介類、野菜を多く使用していることもあり、日本人にとってもたいへん馴染みやすいインド料理の一つといえるでしょう。

かくいう私もコルカタが長いこともあり、ほぼ毎日のように食べていた美味しいベンガル料理を 是非とも皆さんにも召し上がって頂きたい思いでいっぱいです。

地元一流ホテルなどで腕を奮ってきたベンガル州出身のインド人料理人による 本物の東インド/ベンガル料理を心ゆくまでお楽しみください。

8/14〜8/16はインディペンデンス・デイスペシャルターリー!

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